看護師と患者さんとのコミュニケーション

患者さんを安心させるのは看護師の役目

看護師と患者さんとのコミュニケーション

看護師として仕事をする中で必ず生じるのが患者さんとのコミュニケーション。看護師の何気ないひと言が患者さんの励みになったり、支えになったりすることは沢山あります。また、患者さん自身だけでなく、家族の方からも感謝の言葉を頂く事もあります。

そういった時に差し入れなどの品を頂く事もありますが、今は基本的にはどこの職場でも それを貰う事は禁止になっている所が多いです。

ただ、そのまま断ってしまうと患者さんや家族の方にも申し訳ない部分が出てくるので、基本は禁止されてはいますが、丁重に頂いて、スタッフの方々で分け合ったりなどで頂く場合が多いです。個人的に貰うのはあまり良くありませんが、職場によっても多少の差はあるので、頂いた際は相談をしてみましょう。

また、看護師と患者さんとの間で関係が深くなったり、セクハラがないか気になる方も多いですが、こちらも原則禁止となっている場合がほとんどです。明確に示されていなくても、暗黙の了解という職場も多いです。

病院もそういった患者さんを受け入れる事はできないという姿勢の所も多いため、毅然とした態度で臨む場合もあります。一度何かあった場合、次に何かあった時は退院になるという書面を書いて頂く場合もあります。

もし、患者さんとのコミュニケーションの中でセクハラなどがあった場合、すぐに相談や報告をしたり、急な場合は周りの人に分かるように大きく話すなどして、まずは自己防衛を心がけましょう。

病院側もそういった事には敏感になっていますので、すぐに対応してくれる所が多いです。まずは相談しましょう。また、対応して貰えない職場の場合には、転職を考えた方が賢明です。

患者さんとのコミュニケーションは看護師という仕事の大切な部分で、仕事のやりがいにも繋がる半面、トラブルになる可能性も秘めています。しっかりと自分を持って接していけば、多くの事は防げる事なので、日ごろから意識して仕事をしていきましょう。